高橋圭也氏監修の陰陽師パワーストーンブレスの効果に関して
陰陽師研究科の高橋圭也氏が監修したというパワーストーンブレスレットがアミュレさんより発売されています。
一見するとローズクォーツや水晶など、一般的なパワーストーンブレスレットと、あまり変わらないようにも思います。
これだったら、普通にパワーストーン専門店で購入した方がいいんじゃないか?
といったような疑問もあります。

そこで今回は、アミュレの高橋圭也氏監修の陰陽師パワーストーンブレスレットについて、色々と見ていきたいと思います。
高橋圭也氏とは?陰陽道研究科
映画「陰陽師」やNHK大河ドラマ「義経」など様々な作品で陰陽道、呪術を題材にした指導をしています。
陰陽師は平安時代より、日本の政治に深くかかわってきましたが、明治時代に陰陽師制度が廃止されています。
しかし、その後も陰陽道の思想は影で連綿と伝われており、高橋圭也氏はその由緒ある家系の流儀を受け継いでいます。
また、神社本庁より授けられる神職の資格である階位の「明階」という階位も授かっています。
明階神職資格
神主になるための資格とも言える階位。
階位は上から順に、浄階、明階、正階、権正階、直階となっています。
高橋圭也氏の持っている「明階」は、伊勢神宮の大宮司以外ならどこの神社の宮司にもなれるようです。
高橋圭也氏は、陰陽道研究や神道分野ですごい経歴の持ち主のようです。
陰陽道(陰陽師)とパワーストーンの関係
陰陽道の考え方では、石は念が込めやすくて壊れにくいものとされています。
なので、主に結界を張る時に陰陽師は石を用います。
また、良い石を身に着けて、たえず意識をすると、石の力を引き出せるようになるとも考えられています。
こういった考えから、平安時代には陰陽師が念を込めた数珠を「見守石」として貴族などが持っていました。
パワーストーンも大きく分ければ石ですので、祈祷により「念」がこもりやすいものと言えるのかもしれませんね。
ローズクォーツ、四神と陰陽道の関係
アミュレのブレスレットにはローズクォーツと四神彫りの水晶が使われています。
実は陰陽道では、ピンクや紫が「人とめぐり会う力」がアップする色とされています。
平安の昔から既に、現代のカラーセラピーより前に色の知識を持っていたのが陰陽道なんですね。
また、四神は風水や五行思想などと同じように古代中国から伝えられてきた聖獣です。
こういった知識は陰陽五行の思想にも深く影響を与えられています。
実はローズクォーツのピンクや、四神彫りの水晶は陰陽道的にもとても良い物だという事がわかります。
これらを、簡単にまとめると
- 陰陽道家高橋圭也氏は、陰陽道や神道の世界での有力者
- 陰陽道の考えでは、石はとても「念」が込めやすいもの
- ローズクォーツや四神彫り水晶は陰陽道の観点からも◎
とったような事がわかり、高橋圭也氏監修の陰陽師パワーストーンブレスはかなり効果に期待できると言ってよいのではないかと思います。

陰陽師の不思議な力にあやかってみたいですね。
陰陽師パワーストーンブレスレットの口コミやSNSでの反応
ここからは高橋圭也氏が監修したローズクォーツのパワーストーンブレスレットについての口コミを見ていきたいと思います。
ブレスレットをつけて半年ほど過ごしていたら、ずっと連絡をくれなかった人からまさかの連絡が来ました。
この陰陽師ブレスレットをするようになってから、彼が真剣に私の事を見てくれています。
彼はあまり本気ではなく、結婚などは考えていないようでしたが、
彼の方から結婚の話がきました。
ずっと不倫の恋愛をしていました。
私はこのままの関係でも仕方ないと思っていたのですが、このブレスレットをつけてから、相手の方から「今の奥さんと別れたい」と言ってきました。
このブレスレットのおかげだと思います!

口コミやSNSでも陰陽師のブレスレットはかなり好評だという事がわかりました。
最後に
今回の記事を書くにあたり、陰陽師というものについて沢山調べものをしました。
陰陽師というと不思議な存在ですが、昔の日本では公務員として国家の未来を占っていたようです。

恋に悩まれている方は、現代の科学では説明できない陰陽道の力を取り入れてみるのも良いかもしれませんね。
当サイトでは他にもパワーストーンに関する記事を扱っています。
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